バナーデザインの4つのコツ【CTR(クリック率)が上がる!】

バナーデザインの4つのコツ【CTR(クリック率)が上がる!】


バナー広告はビジュアルイメージとキャッチコピーのデザインによって印象が変わり、CTR(クリック率)に大きな影響をもたらします。
そこで、今回はCTRが簡単にアップする、バナーデザインのコツをご紹介したいと思います。

 

AIDMAの法則で考えるディスプレイ広告の役割

マーケティングの世界ではよく耳にするAIDMAの法則をご存知でしょうか?
AIDMAの法則とは、商品購入にいたる顧客の心理プロセスモデルです。

pic_aidma

ディスプレイ広告は、AIDMAの法則の中の「Attention(注意)」にあたり、まずは商品を知ってもらうという認知度の向上と、どんなものだろうと注目してもらうという重要な役割を担います。
この認知段階で多くの見込み客に注目してもらい、コンバージョンへつながるランディングページ(LP)へ訪問してもらうのです。

では、さっそくCTR(クリック率)が上がるバナーデザインのコツをみてみましょう!

 

バナーデザインで注意喚起と興味関心を得るための4つのコツ

1.「広告の父」オグルヴィのレイアウトの法則を活用する!

バナーデザインにはいくつかのパターンがありますが、なかでも鉄板なのが「広告の父」と呼ばれたデイヴィッド・オグルヴィのレイアウトの法則です。

「オグルヴィのレイアウトの法則」

  • 広告の上部2/3は1枚の大きな写真にする
  • 見出しと本文は残りのスペースに収める
  • ロゴ・情報は右下にレイアウトする

すべてのバナーにこのレイアウトが当てはまるわけではありませんが、この法則に則ったバナーデザインは、現在でも多く作られています。
もしデザインに迷ったら、まずはこのレイアウトから試してみるのもよいでしょう!

参考バナーデザイン:ディノス家具、MYCODE、I-PRIMO

 

2.キャッチコピーはベネフィットを入れて端的に伝える!

また、オグルヴィは広告はキャッチコピーで8割が決まる!とも言っています。
バナー広告がネットユーザの目に留まる一瞬の間に注目してもらい興味を持ってもらわなくてはいけません。
そのために、ビジュアルのインパクトと同時にシンプルで端的なキャッチコピーが求められます。
限られたスペース内で長々とメリットを書いても、読み飛ばされてしまうでしょう。
キャッチコピーはシンプルに端的に表現することが重要です。

参考バナーデザイン:HIS、BRAUN
 

 

3.クリックを促す場所をつくる!

CTR(クリック率)を高める3つ目のコツは、ずばりクリックを想起させる場所を作ることです。
「詳しくはこちら」や「今すぐチェック」といった言葉の擬似的なボタンデザインを配置することで、クリックを促します。
通常バナー広告は1枚画像ですが、擬似的なボタンがあることでユーザの「クリックする」というアクションを誘導することができます。

参考バナーデザイン:アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード、サムディ・レジデンシャル投資法人

 

4.リンク先のランディングページと訴求要素やデザインをそろえる!

バナー広告とランディングページ(LP)は一枚岩でなくてはなりません。
バナーデザインのビジュアルとキャッチコピーで興味を持って誘導した先で、バナーデザインと異なるイメージのビジュアルや、興味を惹いた内容が見当たらなければ、ユーザの期待に応えられずすぐにページを去ってしまうでしょう。
バナー広告の目的はただクリックしてもらうだけではありません。
クリックした先のLPで成果をださなくては、本末転倒といえます。
バナーデザインは、訴求要素やイメージをランディングページ(LP)とそろえることが非常に重要です。

 

まとめ

ユーザの目に留まった一瞬の間に興味を持ってもらいクリック率を上げるデザインのコツをご紹介しました。
バナー広告の限られたスペースをいかに隅々まで考えてデザインを行うかでクリック率は飛躍的に上がります。
最適なデザインは一石二鳥では生まれません。
バナーの役割と目的をしっかりと把握し、細かな改善を地道に重ねることで最適化していくことが大切です。

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